本音楽院は約15年前、幼児リトミックのノウハウをもとに、日本で最初に音楽療法学科を正式な科目にとりいれました。
現在では「若返りリトミック」を特許庁に商標登録、東京を中心に関東一円にわたり、独占的にセラピストの派遣を展開しております。
このたび、幼児リトミックと音楽療法(若返りリトミック)、そして音楽講師やプレイヤー、さらに楽器の修理・製作を軸に、宮城県加美町において「音楽の力」を地域の課題解決の画期的な提案の一つとして発信する運びとなりました。
ここで学んだ音楽を必ず仕事に活かす、という本校の理念思想と独自の教育システムにより、持続可能な永遠なる職業として音楽講師や幼児・若返りリトミック指導員・音楽療法士、そして楽器の製作・修理を教授する、重要な責務と感じております。
とりわけ本音楽院がはじめて研究開発しました幼児リトミックは、最も感性の豊かな乳幼児を対象に行う幼児教育(人間教育)のすべてです。
本音楽院では、斬新でユニークな閃きや発想を仕事に変換する、ということを得意としております。
国立音楽院は有我利他(常に自分より他人の幸せを重点的に考えること)の精神を重んじつつ、日本一の音楽教育施設になるべく、更なる飛躍を目指しております。
あなたが音楽への希望と夢、理想や志を抱いておられるようでしたら、このチャンスを活かし、明るい希望の未来へと実現させてください。きっと1年後の今頃は、まったく新しい自分に生まれ変わっているはずです。
国立音楽院 創立者 新納 重臣