加美町役場にて、調印式が行われ新聞社等のメディアに囲まれながら 分校（宮城キャンパス）新設に向けての調印式が開催されました。 加美町の猪股町長からは伝統工芸品の釜神様を国立音楽院の新納理事長からは卒業生の製作したヴァイオリンを それぞれ記念と品として贈呈して厳かに式が執り行われました。 記念演奏は、飯吉高先生がトランペットの独奏で「アメージング・グレース」などを披露して 地元、金管バンドの子どもたちとの交流もできました。 学生募集要項はこちら（pdf）